うつせみは 数なき身なり 山川の さやけを見つつ 道を尋ねな
渡る日の 影に競ひて 尋ねてな 清きその道 またもあはむため
水泡なす 仮れる身ぞとは 知れれども なほし願ひつ 千年の命を
これは万葉集の中の大伴家持(おおとものやかもち)が作った歌です。
万葉集とは奈良時代に編纂された4516首、20巻の歌集です。
大伴家持が編纂の中心人物と言われております。
大伴家持は5年間越中(現在の富山県)の国守をしていました。
先日ご宿泊されたお客様のご令嬢が日展にこの歌の作品を
出展したところ入選されたそうです。
大伴家持は富山県に関係があるということで当館にご宿泊していただきました。
同封していただいた作品の絵葉書を掲載致します☆







